自然環境

津波の破壊力

津波というのは、すさまじい破壊力で私たちの町を襲います。
日本は地震大国であることから、地震による備えもしておかなければなりませんが、海に囲まれた国でもありますので、海岸近くの地域では、津波による被害を防ぐための対策もしておかなければなりません。

すさまじい津波の破壊力というのは、どこからやってくるのでしょうか。
津波の破壊力というのは、津波の圧力からくるものだと言われています。
水圧というのは、想像をしている以上にパワーがあるもので、過去にも津波によって広範囲の地域が被害を受けたこともありました。

津波が陸地にまで到達をしますと、波のパワーというのは徐々に弱まっていき、水流となっていくのです。
津波のエネルギーというのは、基本的には海上における津波の特性を言っているのです。
陸地に津波が到達をすると、水量や津波の速さによって破壊力は変わると言われています。

陸地に到達をした津波は、家屋を壊しながらさらに内陸部へと進んでいきます。
建物を津波が巻き込んでいくにしたがって、破壊力をさらに増していくと言われています。
水だけの勢いだとそこまで破壊力はないのですが、水と一緒にコンクリートや瓦、木材などが流れることで、水だけでは比べものにならないような破壊力になるのです。

津波というのは、海から大量の砂や岩、有害物質、微生物を陸地へと運びますので、津波そのものに飲み込まれずに助かったとしても、その後の被害というのも起こってくるのです。
津波肺というのが、津波が収まってから発生する人的被害でよく知られるものです。

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