自然環境

梅雨時の食事対策

湿気が多いと、料理に使用する食材が早く傷んでしまいます。
ですので、雨が多く湿気がきつい梅雨の時期というのは、ご家庭でも料理をする際には十分に食材の管理に気をつけなければなりません。
すぐに食べないお弁当の場合は、特に気をつけなければなりません。

朝はどうしてもバタバタすることから、お弁当を夜のうちに用意しておくという方も多いでしょう。
夜のうちにお弁当を作っておかれるという方は、特に気をつけなければなりません。
作り置きをしておく時間が夜の方が当然長くなりますので、料理が傷んでしまう可能性が当然高くなります。
梅雨の時期のお弁当作りの際には、いかにしておかずを傷ませないかということが大事になってくるのです。

お弁当のおかずを傷ませずに作り置きをするのであれば、冷蔵庫にいれておくか、部屋の換気をしておく必要があります。
冷蔵庫にいれておけばおかずが冷えた状態になりますので、雑菌などが繁殖する可能性というのは、極めて低くなります。
しかし、おかずの種類によっては室温で保管しておかなければならないものもあるでしょう。
そんなときは、出来るだけ部屋の湿度を下げてあげる必要があるのです。
ただ、この時期はどうしても食材が傷みやすいので、基本的には作り置きは避けて頂きたいのです。

お弁当を学校や職場に持っていく際には、腐敗防止シートや保冷剤を使用すると、食材も傷みにくくなります。
また、ランチジャーで保温をしておくというのも良い方法です。
最近では、お弁当に冷凍食品を入れる方も多いと思いますが、冷凍食品は長時間作り置きをすることを想定して作られていますので、傷みにくくなっているのでお勧めです。

お弁当以外も、梅雨の時期というのは食材の管理を徹底しなければなりません。
湿度の高い部屋にいつまでも置いておかずに、冷蔵庫に入れられるものは入れるようにしましょう。
また、食材を口にする前には、賞味期限やニオイの確認を出来るだけして下さい。

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