自然環境

梅雨時の寝不足対策

湿気が多くなると同じ気温でも蒸し暑さを感じますので、就寝時にどうしても寝苦しさを感じてしまいます。
安眠を妨げられて寝不足となり、体調不良を起こす人も少なくはありません。

梅雨の時期の蒸し暑さによる寝苦しさを解消するには、深部体温と呼ばれる身体の中心となる体温を下げてあげなければなりません。
そのためには、室内気温を少しは下げてあげる必要があります。
蒸し暑さから解放される理想的な室内環境というのは、気温が26度以下で湿度が50〜60%程度だとされています。
梅雨の時期に上記の条件をクリアするには、エアコンが必需品となります。

エアコンというのは気温を下げるために使用をされている方が多いかもしれませんが、実は湿度を下げることも出来るのです。
エアコン1つで梅雨のジメジメとした環境から逃れることが出来ることから、エアコンをずっと付けていたくなる気持ちも分かります。
しかし、電気代のことや節電の問題が発生してきますので、あまり長時間エアコンの使用をすることが出来ないのが現状ではあります。

エアコンを効率的に使用したいのであれば、就寝の30分前だけエアコンを入れるというのがお勧めです。
30分もあれば快適な環境の部屋になりますので、寝つきも非常によくなります。
また、梅雨で湿っている布団を晴れの日に干して、湿気を取り除いてあげるのも、快眠に繋がるので是非ともして頂きたいです。
雨が続くようであれば、布団乾燥機の使用も検討をすると良いでしょう。

また、梅雨のジメジメした環境から精神的ストレスを感じていることもあると思いますので、就寝前に半身浴をしてストレスを解消させるだけでも寝付きは随分と変わるでしょう。

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