自然環境

部屋を乾燥させるコツ

子供の頃は自由奔放に毎日を過ごしていることから、湿気など気にしたことがないという方が多かったと思いますが、そういった子供たちも大人になると湿気の煩わしさを感じるようになってしまうのです。
また、湿気によって発生したカビなどを見たときには、気分が悪くなってしまう方まで出てきてしまうのです。

湿気による不快さとカビから身を守るには、部屋の湿気を取り除いてあげる必要があります。
湿気を取る方法で誰もが出来るものと言えば、やはり換気だと思います。
湿気が多い梅雨の時期は、雨が頻繁に降りますのでなかなか窓を開けることが出来ないかもしれませんが、雨が止んだ合間をみてこまめに窓を開けて換気をしてあげるだけでも、随分と部屋の湿度は変わります。

窓を開けることが出来ない場合は、エアコンや空気清浄機、除湿機を使用してあげることで、部屋の湿度を随分と下げることが出来るでしょう。
家電製品を使用するとなると、どうしても電気代が必要になってきます。
エアコンよりも電気代が安い扇風機という方法もありますが、どちらにしても湿気を取り除くことで余計な電気代がかかってしまうのは否めません。

電気を使わずにエコに湿気を取り除く方法として、除湿剤を使用するという方法があります。
ホームセンターなどで購入ができ、手軽に利用出来るというのが魅力ではあります。
しかし、除湿剤は広範囲の湿気取りには向いていないのです。
どちらかと言いますと、タンスや下駄箱などの狭い範囲の湿気取りに適しているのです。
広範囲の除湿を行うのであれば、それなりの費用がかかってくることも考えられます。

除湿剤がたくさん必要な場合は、自分で作ることも出来ます。 大きめの容器に重曹を入れて、不織布で蓋をするだけのとても簡単なものです。
他には、新聞紙や備長炭、和紙といったものも湿気を吸ってくれることから除湿効果があると言われています。
新聞なんかは読み終わったものを利用することが出来ますので、リサイクルにもなりお勧めです。

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