自然環境

梅雨のメリット

梅雨の時期を楽しみにしている人は少ないと思います。
その理由は、雨が頻繁に降って湿気が多くムシムシとした感じは、不快に思われる方が非常に多く、憂鬱な日々を過ごさなければならないからです。
この時期は、不快指数も非常に高くなると言われています。

ただ、梅雨の時期というのは嫌なことばかりではなく、良いことももちろんあるのです。
今回は、梅雨の時期のメリットについてお話をしていきたいと思います。
梅雨は降水量が1年を通して最も多い時期ですので、水を確保することが出来るというのが大きなメリットになるでしょう。

日本という国は、1年を通して比較的安定をした雨量となっていますが、この安定した雨量というのは梅雨の影響を大きく受けています。
梅雨の時期に降水量が多い年なんかは、1年間の大半の降水量がこの梅雨の時期の雨で確保されるようなこともあるのです。
日本国内ではときどき、ダムの貯水率が低下をして取水制限をするというようなことがありますが、梅雨の雨でどうにか断水まではいかなかったということも多いのです。

私たちが毎日のように食べる米や野菜ですが、この梅雨という時期はとても重要になってきます。
農作物は天候の影響を直接受けます。
ほどよく雨が降ってくれることで農作物はよく育ちますし、雨量が多かったりすると農作物に悪影響を与えることもあるのです。

梅雨の時期というのは、雨が頻繁にふることから、屋外での活動が難しくなります。
学生で部活をしている人たちは、屋外の部活は練習が出来ないことから休みの日が増えるのです。
なかなか自分の都合で部活は休みにくいものですので、雨によってつかの間の休みを楽しむことが出来るのです。
また、体育の授業でも屋外での活動が出来ないので、マラソンなどのきつい運動をせずに済むというメリットもあります。

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