自然環境

梅雨の特徴

日本に住んでいる方であれば、ほとんどの方が梅雨を経験されたことがあるでしょう。
経験からも梅雨はどういった特徴なのかということも、十分に分かっておられると思います。
ただ、私たちが知っている梅雨の特徴というのは、一部であったりもするのです。
日本に住んで梅雨を毎年経験しているのであれば、他の人が知らないような梅雨の豆知識もしっておくとおもしろいですよ。

梅雨の時期である約1ヶ月というの
は、前半と中盤、後半で梅雨の状況も違ってきます。 梅雨入り宣言をされた梅雨の前半というのは、雨の日が多く1週間のうちの大半が雨ということもあります。
それが、梅雨の中盤に突入をすると、晴れの日が続くようになるのです。

「梅雨の中休み」というのを天気予報でもよく聞かれると思います。
この梅雨の中休みで晴れの日が続くことで、梅雨がもう終わるのではと安堵をされる方が多いのですが、梅雨の後半には再び雨の日が多くなり、憂鬱な日が続いてしまうのです。

梅雨と聞くと湿気が多くて蒸し暑いというイメージを持たれる方が多いのですが、実は気温は思った以上に低く
なることが多いのです。 なぜ気温が低くなるのかと言いますと、梅雨の時期は曇りが多く、日照時間が短いことから、気温が上昇しにくいからなのです。
ただ、梅雨の中盤の中休みという時期に突入すると、晴れの日が増えますので、気温が上昇してきて蒸し暑さを感じるようになります。

梅雨の後半というのは、前半と違って集中豪雨が頻繁に起きるようになります。
夏によく起こるゲリラ豪雨になることもあり、これで夏の訪れを感じる方も多いようです。
ただ、この時期というのは、雨量が1年を通して1番多いことから、川の氾濫や洪水にも気をつけなければなりません。

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