自然環境

積乱雲について

雲には色々な種類があり、雲によってもたらす天気の影響というのはさまざまです。
数ある雲の種類の中でも積乱雲という雲は、入道雲とも呼ばれる雲で、大気の状態が不安定なときに発生をすることから、その後の天気が荒天になる可能性が非常に高く、気をつけなければならない雲の1つと言われています。

積乱雲は、強い上昇気流によって著しく発達するため、雲の高さは10キロメートルを超えることがほとんどで、発達の勢いが強いものに関しては、成層圏にまで雲が達するというようなこともあるのです。 雲の種類の中で規模が最も大きいとされるのが、この積乱雲なのです。

積乱雲が発生をする要因というのは、地上付近と上空との温度差があることですので、地上と上空の温度差が激しくなる夏場によく見られるのです。

積乱雲が発生をして大気の状態が不安定になると、大雨や雷、竜巻などが発生することが多く、災害に繋がるような事態にもなりかねないことから、十分に気をつけなければならないのです。

ページトップへ