エネルギー

福島原発とは

2011年3月に一気に注目を集めるようになった福島原発ですが、その詳しい仕様はほとんどの人が知っていません。
事故が起きて大変なことになったと言うことだけなのです。
福島原発の原子力発電所としての内容を紹介しましょう。
福島原発の1号機は1967年に工事着工となっています。
そして1970年に核燃料が取り付けられ、試運転が始まっています。
翌年には営業運転を開始しています。
当時の原子力発電所に関する技術は現在よりも遅れていましたから、地震に対する対策も不十分なものだったようです。
もちろん、その当時としては考えられる対策は施されています。
しかし、予想を越える地震の発生によって、福島原発は再起不能となったことは皆さんの記憶にも新しいことでしょう。
日本の原子力行政の方向転換を迫る出来事となったのです。
福島原発に関する情報はインターネット上でたくさん見ることができます。
これも東日本大震災があったからです。
発生前の福島原発に致命的な欠陥があったわけではありませんが、地震によって建屋が崩壊してしまい、放射能をまき散らしてしまったのですから、廃炉は仕方のないことかもしれません。
もちろん、廃炉をすぐにできるわけではなく、それさえも数年かかって行わなければならないのです。
原子力発電所の安全性については、どこの電力会社でも力説してきました。
その神話が脆くも崩れてしまったのです。
これからの電力行政はどのような方向に向かうのか注目していかなければなりません。

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