災害対策

避難訓練とは

2011年に日本を襲った東日本大震災で、私たちは自然の恐ろしさというのを再確認することとなりました。
実際に体験をしていなくても、津波が陸地へと侵入をしてくる様子や、津波が去った後の町の様子をテレビなどで見ていると、もの凄く恐怖心を感じたのではないでしょうか。

東日本大震災や台風、竜巻などで被害を受けられた方にテレビ局がインタビューをされている映像を見ていると、誰もが「こんなことは今まで無かった、初めて経験をしたことだ」と口を揃えられています。
何気なく毎日を過ごしている私たちですが、知らない間に少しずつ環境が変化をしてきているのかもしれません。

地震や津波、台風、竜巻というような非常事態が起こったとき、私たちは、「警報」や「注意報」の情報を気にしなければなりません。
ここ数年の自然災害を見ていると、今まで体験のしたことのないようなことがたくさん起こっています。
経験をしたことのないことが起こるようになった今、より警報や注意報の情報を確認し、対応をしなければならなくなってきているのです。

自然災害が起こったときに発令される警報や注意報は、どのような意味合いを持つのか、これをまずは知っておく必要があるでしょう。
警報や注意報を発令している気象庁は、大雨や強風などの気象現象によって災害が起こる可能性があるときには、まずは注意報を発表するようになっています。
また、災害によって重大な被害が起こる可能性がある場合は、注意報よりもより警戒レベルの高い警報を発表するようになっています。

この注意報や警報の情報というのは、市町村の防災活動や報道機関にも利用をされることがあります。
台風が接近をしている場合は台風の進路情報などの発表も行います。
そして、さらに大雨が予想される場合には、大雨に関する気象情報というような特別な気象情報を発表するのです。
警報や注意報だけでなく、気象庁が公開しているさまざまな気象情報をチェックして、身を守るための行動を取らなければなりません。

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