地球問題

大気汚染について

「大気汚染」と言う単語は誰もが聞いたことがあると思います。
学校の授業でも環境問題について学ぶ際にこの単語は必ず出てきますし、国内外を問わずに大気汚染への取り組みがニュースとなったりします。
最近では中国から流れてくるPM2.5の話題でもこの単語をよく聞きますね。

大気汚染と言う言葉の意味は文字通り「大気が汚染されている事」です。
これは空気が汚れているということですが、これは由々しき事態です。
空気は生物体が常に吸っているものだからです。
その空気が汚れているならば、その汚れた空気を常時吸っているということになり、これは人間を含めた動物のみでなく植物にも影響を与えてしまいます。
野菜も植物です。
ということは空気が汚染されることで、食物まで汚染されているということです。

大気汚染とは、汚染物質によって空気が汚れていることを指します。
そして汚染物質とは二酸化炭素や窒素酸化物のことであり、自動車の排気ガスや工場からの煙に含まれます。
汚染物質は地球温暖化の原因でもあり、光化学スモッグの原因、酸性雨の原因など、いろいろな悪い問題の原因を成しています。

大気汚染の原因はほとんどの場合人為的なものです。
汚染物質を排出しなければ大気汚染は無くなりますが、それはほとんど無理なことと言えます。
なぜならば、汚染物質の排出による営みが、私たちの生活と密接に関わっているからです。
自動車ひとつとってもそうで、自動車がなければ現代人の生活は成り立ちません。

汚染物資の形状は様々です。
個体もあれば粒子もあります。
粒子が空気中に待って霧のようになっている状態を「スモッグ」といいます。
大気汚染は世界規模で解決して行くべき重大問題です。

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